很喜歡小小高瀨川旁一列老桜花樹,尤其晚上兩岸小木屋亮燈後、沿途點滿燈籠,滿天盡是密密桜雲。木窗後坐着邊吃晚飯喝酒,邊看窗外滿河落花的人們。每次經過都會想找家小店用餐,貪它燈光溫暖,又能坐在離流水幾十厘米高的榻榻米上,今次終於如願以償。目的のお店は持っていないてきれいな川の隣お店を探してたら、大きな提灯が目立つ落ち着いた感じのお店があってそこに入る事にしました。 “酒菜 ばんから”っていう名前です。
我們選了一家河畔居酒屋,少し隠れ家的な位置づけといえるので、京都の秘密を攻めてる感じがあります、薄暗い空間が温かみを感じさせます。牆上都是手寫日語メニュー和數十種當天特選本縣清酒的名字。店子很小,客人和廚師們都邊喝酒邊愉快地談天,小鍋小碗都美。
窗外一直下大雨,櫻花如下雪般滿天飄散,總覺得日本的下雨天也特別溫暖特別漂亮。一個人本該很美好,卻總會遇上不同困難,所以特別珍惜這些一起吃飯喝酒雨下遊玩的好時光。白爪魚和我在香港時經常扮自己在日本,但原來真正在那十三度的空氣中感覺完全不同!京都的每一天都很愉快,以為什麼都不做,每天躺在櫻花樹下喝咖啡,最後はいっぱいどころに行きました、新しい友達もいろいろ出会いました、楽しかった。之後再慢慢寫。お刺身盛り合わせ(しめ鯖、鮪、鰹、秋刀魚、太刀魚、蛸)、豆腐野菜サラダ、はるの天ぷら、海老天ぷら、銀だらの西京焼き、や鳥もも焼きなど頂きましたがおいしかったです
Tuesday, April 7, 2015
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