陰天的周六早上, 發現了新的最愛。周末午前圖書館已這麼多人,感覺很好呢,雨點下在綠樹、長竿撐到河底去、河上天鵝的打架聲,懸在水上的圖書館內也聽到。大木船上的沙化旁,依然很暖很靜。
不能再看「徒然草」了,但也許會對寫作有用?吉田兼好法師於1330-1333年的隨筆作,環繞無常、死亡、自然美等。
風流とは、満開のさくらを見たり、曇りのない満月を眺めたりすることだと思ってはいけない。雨を見ながら月にあこがれたり、家にこもって過ぎた春を思っ たりするのも、また趣(おもむき)があって風流なことである。さらに言えば、開きかけた花のつぼみや、庭に散りしおれた花びらこそが鑑賞に値する。
天氣好像開始好起來,還有太陽呢。其實陰天才適合讀書啊。要繼續讀書和寫文了。
Saturday, March 3, 2012
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