日文班以前像戲劇班,因為經常練習對話,現在卻變了創意寫作班,每天都有寫故事的機會。某一些同學還寫些很厲害的文,很好。今次要寫諺語,日文也有井底之蛙這說法,遲些有時間會給這故事加插圖。黃欣提議加插獅子王及獅身人面像 -_-"
在我所住的城市中,有許多又高又大的建築物,有些是圓型的,有些像亀,有些像長劍,什麼都有。當中,有一座像機械人的,這機械人的外邊,住了兩隻獅子,聽說以前住的是一隻真獅子呢。這隻獅子自小在大都市裏生活,認為世界上沒有他不認知的事情,什至世界有名的相片及紙幣中也會有他的影蹤, 這令他好不自豪.今日的股市,人們的午飯,上司的性格,以至巴士的總站,他無所不知。
都市的母親會帶孩子去摸他,她們相信這樣會令孩子財運享通,有時也會遇上頑皮的孩子,大力打他的鼻,但作為世界中最厲害的獅子,那只是小問題。
有一天,一封信飛舞著從上空飄下,一直到他的鼻端上才停下來,信上寫著:獅子先生收。他打開信,很興奮地發然自己居然連字都懂得讀
機械人旁的獅子先生:
我們不知道你是否真的存在,但是我們還是寫了這封信,邀請你來參加我們在草原上的派對,明天,草原上,如果你真的存在,你會來嗎?
其他的獅子上
「其他的獅子」有這樣的東西嗎?獅子感到既好奇又擔心,花了數天呆想。
終於一個晚上他向夜空前行,草原在那裏他不清楚,只顧一面前行,慢慢看見了海,看見了山,一生以來第一次閉上眼睛,感覺好像頭髮都在飛揚。其他的獅子看見他,大叫「機械人旁的獅子先生!你來了!」他想,這一定是「其他的獅子」先生了。這晚他認識了鯨魚,黑熊,刺猬,白貓,黄貓等。「有很多東西要記著呢。」大家都很快樂。
他從未見過如此美麗的事物,以前真的是井底之蛙呢。大家都願時間永遠停留在這晚上。
不過,自從那一晚以後,我所住的城市的機械人大廈外,再沒有見過真的獅子了。
私の住んでいるところは、たくさん大きくて高い建物がある。その中には、丸いものも、カメみたいなものも、ワッフルみたいなものも、何でもある.その一つはロボットみたいだ、ロボットのそとには二頭のライオンがいる。以前には一頭本当のライオンがここに住んでいったそう、子供から大都市に住んでいだ。そして世界中で一番すばらしいと思っていた,有名な写真でもこのライオンを見らることができる.このライオンは何でも知っていると思っていた。今日の経済も、人の昼ご飯も、怖い上司も、バスはどこへ行くなど、何も知っていると思た。
この都市に住むお母さんは、子供の将来のお金ために、よくと子供一緒にこのライオンのところへ行って、ライオンの頭に触れたりした。時々子供が言うことを聞かないと、子供を打たせるこどがある、でもいつも自慢だった。
ある日、小さい手紙が夜空から,ライオンの鼻端に着いた。手紙の上に「ライオンへ」を書いてあった。「手紙というものは聞いたことはある、でも実際にもらったことはない。」手紙を開けてみると、「ああー私は字がわかるど!」もっとすごいと思た
「ロボット隣のライオンさんへ
ライオンさんは本当にいっらしゃいるのかわかりませんでしたが、この手紙を書きました、ライオンさんは私たちのパーテーに誘うために.来週月曜日草原で、もし、ロボット隣のライオンさん本当にいっらしゃいる、来てもいいですか?
他にのライオン」
他にライオンがいるのか、このライオンはちょっと信じられなかった。知りたいけど心配しになった。他にライオンがいるんと草原も知らない、どうして知らない事があるんだろうと。次の一日中考えていた。
夜、暗い外で歩いてみだが、草原が何処か分からなかった、それでも歩いて、そして、海と山を見けた。始めて目を閉めて、花を聞く、髪を飛しょうそうです。
他のライオンがこのライオンさんを見つけた、大きい声にライオンさんを呼んだ。「これが他でライオンさんだ」と思った。その夜、たくさん友達を会った、鯨、熊、はりねずみ、白猫、黄猫、銀孤もう合った。「たくさん覚えなくてはいけません」と思った。皆もとてもうれしくなった。
たくさん綺麗な物と動物を出会うことができた,以前は本当に井の中の蛙、大海を知らずだった。
皆も「時間いつもこの夜に止まるを願って」。
でも、その時から、私住んでいるの都市のロボット建物外て、本当のライオンはいないでした。
3 comments:
Such a wonderful little story! (:
love it, write more, write more!!!
thanks very much
i wish i have the ability to write more good little stories too, but i'll still try my best : )
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